第十期 第10回京都クオリア塾  令和7年3月22日/活動報告コンテンツの詳細ページ

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第十期 第10回京都クオリア塾  令和7年3月22日

 

    10回             2025年3月22日(土)

         「経営者から学ぶ~“京都企業”の強みとは!?」 

                         堀場  厚 氏(堀場製作所会長 兼 グループCEO)

最終回は経営者からのスピーチ、堀場製作所会長兼グループCEOの堀場さんが務めてくださいました。まず塾生が「我が社の強みと改善点」についてそれぞれショートスピーチ、これに対して堀場会長、「みんなの発言からオーナーシップを感じる」と語ります。そして日本企業の競争力の低下が叫ばれる中、ひとり一人の個性、夢、能力にあった教育ができているか、海外の競合メーカーといかに戦うかなどを問いかけながら、ユーザーとの信頼関係の構築や企業文化の大切さを強調されます。そして競合メーカーが少ない半導体を例に 継続は力なり、そのためにはマーケットや技術、ユーザーが分かるだけではだめで開発投資のための財務が強くなければならない。京都企業は迎合しない、そして企業価値を大切にしている。あなたはどうなの、といつも問われているのではないか、と話されます。
 ところで堀場会長、日本人は働き過ぎと言われたが、今やもっとも働いていない国ではないか。海外のバカンスなどを例に間違ったインフォメーションがなされていると指摘、そしてレイオフがなく経営者と労働者間の緊張感をなくしている。更に成功体験に縛られ、クリエイティブ教育ができていないなど日本が抱える課題に踏み込みながら、トップオブトップを目指してポジティブシンキングで今をベストに生きよう、と語りかけました。

 この後は最終回恒例のOBも参加しての懇親会が開かれ、毎年夏に開催の宿泊研修やヨーガ教室など卒塾後の取り組み等が紹介されました。今年も7月に開催予定の宿泊研修に向けて、そのテーマを探ろうと知的書評合戦として知られるビブリオバトルも開催されるなど、卒塾はあくまでも節目で、京都企業の幹部らの交流が続きます。

 


 

第十期 第10回京都クオリア塾  令和7年3月22日の画像

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クオリア京都とは?

人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?

 

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